Quality Site Criteria
以下は私どもによる、お客様が人目を引くためにしなければならない幾つかの基準です。お客様のサイトに対して、このサイトクオリティーの基準を強く推薦します。
もしお客様が何か賞やサイトレビューに応募しているのであれば、
サイトを応募する前に、このページを印刷して自己採点を行ってみて下さい。直すべきところを直し、それを繰り返してください。このページはいつでも自由に利用できます。
- 背景 -- 派手な背景の使用は、プロフェッショナルな商業サイトでは特に問題です。読みづらい配色をした文字の使用もいけません。また複雑な模様を背景に文字を書き並べるのもいけません。サイトのページは、クリーンで整頓されており、何よりも見る人の目を痛めないで非常に読みやすいことが必要です。黒色の背景などは絶対にあり得ません。サイトの背景が黒で、文字が白抜きになったページを印刷しようとして、真っ黒なだけの用紙がプリンターから出てきたことがあるでしょうか。それは確実に商業サイトに良いことではありません。ただし、テキストやイメージが損なわれない限り、白、オフホワイト、あるいは淡色か非常に薄い色の質感の背景などであれば問題無いと言えます。
- バナー -- ページの一番上ではなく4つ目以内に来るのが一般的です。
- 商業化 -- お客様が何をするのではなく、お客様自身が何であろうとしているのか、お客様のサイトの何がユニークなのか、なぜお客様が作る製品やサービスを使うべきなのか、どうしてお客様が問題点を解決できるのか、必要性がそこになくてはならないのです。クライアントのお金だけを目的としているものは、ウェブでは意味をなしません。きちんとした情報を提供しましょう。サイトコンテンツに勝るものはありません。リンクやちょっとした記述として含めるのです。コンテンツこそが最重要であり、押し売りではない営業がウェブサイトの商業化の道なのです。コンテンツや目的が明確であることは重要です。
- ブラウザの規格 -- 私どもへのアクセス数の95%はNetscapeと IEが占めています。残りの5%にはスパイダーやテキストブラウザが含まれます。お客様が作成するページにはそれら全てのブラウザで動作するよう確認してからクライアントに見せる必要があります。このレビューにおいて、私どもはお客様のサイトを少なくとも3つのブラウザで見るでしょう。
- コンテンツ -- サイトのコンテンツは王様です。もしお客様のサイトに訪問者の問題解決や必要性に貢献できるだけの本物のコンテンツが無ければ、訪問者は時間の無駄をしたことになります。彼らが他では手に入らない何かを提供しましょう。もし必要であれば、お客様の意見を提供しましょう。但しその場合はその意見が正しくなければなりません。
- アクセスカウンタ -- アクセスカウンタがなければサイトの信頼性が失われるようなごく少数のサイトでは有効ですが、コンテンツが充実しているサイトでは、コンテンツの価値の方がはるかに重要です。いつでも、素晴らしいリンクを教えてください。アクセスカウンタはなくし、アクセス統計にはサーバーのログを使いましょう。
- お問い合わせ -- 会社に問い合わせをするための明確な方法として、メールアドレス、住所、電話番号/FAXといった入力項目がすべてあるフォームを用意しなければなりません。もしそこに住所と電話番号がないのであれば、そこには何か隠すべきことがあると想定できます。お問い合わせページには明確なナビゲーションを用意しなければなりません。
- 扉ページ -- 扉ページ(スプラッシュ画面とも呼ばれます)は避けましょう。ロゴが読み込まれるのを待って、ようやくナビゲーションメニューをクリックしてコンテンツにアクセスできる流れはよくありませんし、何より時間の無駄です。
- 過度なアニメーションと点滅するテキスト --
昔は点滅や変形は格好いいものだと思われていましたが、もはやそうではありません。何か動きのあるものを用いるのであれば、必ずその目的を確認して下さい。過度な動きは止め、もしそれがお客様のメッセージを補足するためのものでなければ、使わないで下さい。それはユーザーをとても不快にさせるために使われなくなりましたし、お客様のコンテンツを損ねます。
- フレーム -- 私どもはフレームを嫌います。フレームが旨く処理されていて、そのページのコンテンツにとって意味をなすような素晴らしいサイトもいくつかありますが、そうでなければフレームは邪魔なだけです。フレームがサイト(ナビゲーションなど)の役に立っていなければ、それは明らかに欠陥です。
- グラフィック -- サイトのコンテンツは王様ですが、そこには人目を引く外観が無ければなりません。家を売却するときなど、もし通りから見苦しければ、誰も中には入ろうとせず、そのまま通り過ぎてしまうでしょう。しかしもしその外観が良ければ、人々はどのようなものなのかと中に入って見て回るでしょう。このアピールでは、グラフィックもお客様のコンテンツと関連したものでなければなりません。つまり、文脈に依存して適したグラフィックでなければなりません。速度のために画像を圧縮するのは良いことですが、速度だけのために人目を引く良いグラフィックを台無しにすることは止めてください。メールアイコンのアニメーション画像が用いられる場合、それは少なくとも何らかの関わりがコンテンツに対してあるのでしょうし、それによってアドバンテージ以上の特質が恐らくあります。画像の読み込みはときどき何らかの問題によって終わらない場合があり、多くの人がそれを待つことはないことにご注意下さい。
- HTML -- ブラウザ間の描写が異なったり、モニターの解像度によってレイアウトが崩れてしまったりしない限り、HTMLコードがどれだけ美しいかについては考慮しないで下さい。ウェブサイトの調査ツールを用いることは素晴らしいことで、それに従ってコードを書く良い練習となるでしょう。しかし、そのツールが何も指摘しないようでしたら、このリストの他の項目と比べてHTMLコードは全く重要ではないことを意味します。
- イメージ -- サイトでは必ずお客様の企業イメージを伝えなければなりません。しかし、それは全てお客様の手によって決めなければなりません。それはお客様の産業、クライアント、お客様の見込みにふさわしいものでなければなりません。
- Java -- 使いすぎは止めましょう。Javaはナビゲーションの補助的役割(例えば万一読めない時のために、今現在どのボタンにマウスオーバーしているのかを知ることが可能)として有効的ですが、それ以上に目的があったほうが良いです。ユーザーの名前を知ることや、ユーザーが閲覧するのに使用しているブラウザを知るだけではお客様のコンテンツの向上には全く繋がりません。
- リンク -- もしリンクが切れていた場合、応募する前に直してください。私どもは専用ツールを用いてサイト上のリンク精度を確認しています。そのようなことで自分の価値を下げるような真似はしないで下さい。
- 統一感 -- サイト全体のデザインは統一させましょう。訪問者はページの移動においてその外見や感じがよく似ていることに対して安心します。また、ナビゲーションは常にページ上の同じ位置に配置しましょう。サイト全体内でデザインスタイルを変えることは好ましくありません。
- ナビゲーション -- やり過ぎはいけません。分かりやすいナビゲーションの方が好まれます。可能であれば、主要なナビゲーションをコンテンツ内に配置して、使い方を添えると良いでしょう。サイトを見て回れるようになる前に、10個もボタンが読み込まれるのを待たせるようなことは嫌われます。同様に、サイトのフッターにナビゲーションと対応するテキストリンクがあることが望まれます。
- 明確な目的 -- トップページに、訪問者が一目でこのサイトが何を提供するサイトなのかが示されているかご確認下さい。サイトからの離脱をできるだけ防ぎ、どのようにして彼らのニーズに応えるのかを知らせて下さい。
- プラグイン -- プラグインは避けて下さい。もしサイトにサウンドファイルを組み込むのであれば、デフォルトをOffの状態にして、音声のコントロールを可能にしましょう。
- トップページ -- トップページは一番重要なところで、今は問題だらけでしょうが、それもすぐに過去のものとなります。雑然として使いづらいトップページとすることは避けましょう。そして、トップページは何より高速に表示すべきなので、画像の使用は抑えましょう。
- スクリーンサイズ -- 800x600が一般的なスクリーンサイズですが、他の大きさでもあり得ます(私どもは1024に合わせています)。一般に公開する前に、お客様のサイトをすべての解像度で確認してみて下さい。
- スクローリングテキスト -- 私どもはリンク先を知りたがります。自動的に横にスクロールするような邪魔なメッセージなど要りません。しかしスクロールが可能な箇所に、スクロール用のボタンをクリックしてスクロールするようなボタンは好まれます。
- ページサイズ -- これを重要視する人もいますが、私どもはしません。例え画像がまだ読み込み中であれテキストが先に表示された場合、さらに言えばそれによって画像抜きでもユーザーがそのページに残ってそのコンテンツを読みたいかと判断できるのであれば、そのページは幾ら長くなっても構いません。しかし、もしそのページにリンクがあって、テーブルによってコンテンツが幾つかに分かれているのであれば、逐一ページを戻る必要があるのは飽き飽きします。私どもはコンテンツをテーブルで分けるような真似はせずに一ページにすべてのコンテンツを書き出します。それによってユーザーが戻るページというのは、そのページのトップページではなくて、そのページを去った直前の位置となるのです。
- スパミング -- 繰り返し何度も同じ事について記述としたり、とりとめのない文章を書いたり、または客様のコンテンツを無駄なキーワードで埋め尽くさないで下さい。お客様の公開する文章にお客様のキーワードを含めることはプロモーションツールとしてとても重要ですが、それでもコンテンツはやはり最も重要なものなので、そのプロモーションツールのために台無しにしてはいけません。
- 速度 -- 文章と画像は5秒以内には表示しましょう。そのページに求めるものがあるか否かを判断する前に画像の読み込みなどで何秒も待たすことは嫌われます。
- スペル -- 正しく書きましょう。もちろんタイプミスは起こりますが、お客様の文章を校正することができますし、最近では多様なワープロソフトによって行うことができます。校正は極めて重要で、タイプミスを絶対に放置しないで下さい。
- テーブル -- テーブルの横幅をスクリーンの横幅以上に設定するのは避けて下さい。もしユーザーのスクリーンの横幅を超えて横スクロールバーが出るようなことがあれば、お客様の負けです。
- 空白 -- マージンと間隔をあけることによって煩雑とした見た目を避けて下さい。冗長的で長い文章は避けましょう。実際に読まれることはありません。色を用いて文章を読みやすいようにし、しかし(私どもが見出し文を青色にするように)意味ある色づけを心がけて下さい。より読みやすくするためにインデントを用いましょう。
- 工事中 -- もしお客様のサイトが常に最新の情報を提供するようなサイトであれば、そのサイトは常に工事中のサイトとなります。しかし、工事中のサインを示すようなことはしないで下さい。そして、存在していない情報があるかのように書いてはいけません。
- 独自のコンテンツ -- これは厄介な問題です。月並みですが、よく言われることとして、許可無くして他人のコンテンツを拝借するような真似は絶対にしないで下さい。常にユニークな情報を保ち、または最低限お客様にとって他で見たことのない情報として下さい。ブルースクレイ社では初めて検索エンジンでどのようにして競合他社に勝てるのかという情報を提供し、他のサイトが私どもの方法論を言い換えて提供してきました。そんなことも起きますが、しかし他のサイトの情報を寸分違わずに取ることは止めてください。そのためにリンクがあるのです。
- URL -- 真剣に商業サイトとして運営するのであれば、独自ドメインを用いて下さい。複雑で込み入ったURLを持つことはお客様のサイトに訪れる訪問者を減らしますし、お客様を粗末に見せます。プロフェッショナルのように振る舞い、ただ保有するよりも、お客様のサイトにあたかも投資を行ったかのように明示して下さい。個人サイトとして独自ドメインを持たないことは一向に構いません。
サイトを応募する前に、このページを印刷して自己採点を行ってみて下さい。直すべきところを直し、それを繰り返してください。このページはいつでも自由に利用できます。
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